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商品番号  A142
八重と幕末の洋式銃 シャープスカービン銃
USA 1859年 全長95.3cm
※壁掛けハンガー(24/L)付
※真鍮製金メッキ会津藩家紋メタル付き

18歳未満の方はご購入できません。

新島八重(にいじまやえ)
　出身会津藩　1845年12月1日生　1932年6月14日(満86歳)没
　同志社大学(前身は同志社英学校)を興した新島襄の妻。結婚前は山本八重。(新島八重子との説もある)幕末・明治時代を生きた女性としては珍しいエネルギッシュな言動で、数々の逸話を残す。会津藩が迎えた幕末の戊辰戦争では、断髪・男装で銃を持ち新政府軍を相手に奮戦。後に「幕末のジャンヌ・ダルク」と呼ばれる。明治に入ると、新島襄と結婚。西洋での生活が長く女性を立てることが習慣化されていた新島襄と、男勝りの性格の八重は非常に仲良かったのだが、周囲からは新島八重は悪妻、烈婦と陰口を叩かれていた。ほか、「元祖ハンサムウーマン」とも呼ばれる。日清・日露戦争では篤志看護婦となる。
限定モデル　50丁限定販売
DENIX(デニックス)社は、日本を含め、世界中にファンを持つスペインの西洋剣や西洋銃の装飾品メーカーです。
数多くのラインナップは実在のモデルから架空のモデルまで様々あり、安価な価格設定のためコレクションしやすいのが特徴です。

【DENIX社製品の注意事項】
　・DENIX社の製品は全て観賞用インテリア品です。刀剣類に刃は入っておりません。ピストル類に弾丸発射機能はありません。
　・DENIX社の製品は全て観賞用であるため、銃類のトリガー、ハンマーの動作不良や故障は保証対象外となります。
　・輸入品のため、外箱はダメージがある場合があります。
　・本物とは別工程で作成しているため、多少のムラや刀身に傷等が発生する場合がございますが、弊社では出荷前点検を行い、製品として問題ないものをお客さまのもとへ出荷しております。
上記の事を、ご理解の上でのご注文をお願い致します。
また、上記理由による返品・交換・キャンセルはお断りさせていただきます。

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